東京

Maltine Records

@恵比寿 LIQUID ROOM + KATA

2014年5月5日(月・祝)
15:00 OPEN/START

前売りチケット/発売中!
¥3,300

チケットぴあ Pコード225-911 
ローソンチケット Lコード72527 
イープラス 
楽天チケット 

当日チケット
¥3,800

※WIFIあります
※未成年入場可
※ステッカー持ち込み可

Facebook イベントページ 


MEISHI SMILE

ファックリアルライフ。LA在住、日本のポップミュージックから大きな影響を受けたエレクトロニックポップユニット。自身のレーベル「ZOOM LENS」も運営している。2013年にMaltineRecordsから「mYSTERIOUS sUMMER vACATION」をリリース。2014年1月にはAttack The Music / ZOOM LENSより「LUST」を12インチとCDとMP3でリリース。今回の「東京」で初の来日となる。

 Close

bo en

1991年生まれ。「bo en」はCalum Bowenというイギリスの作曲家の芸名。CalumBowen名義では主にゲームミュージックの作曲をしている。
『Introverted MaximalistPop』=日本語で内向的で過激なポップという、ポップミュージックのキュートさを持ちながら、歌声と歌詞は感情的なスタイルを自称。

 Close

okadada

DJ/トラックメイカー。関西を拠点に国内の有名イベントに多数にDJとして出演している。楽曲制作、リミックスワークにおいても国内外で高い評価を得る。

 Close

Sugar's Campaign

Takuma Hosokawa (Avec Avec) と Seiho Hayakawa (Seiho) の2人による新世代ポップユニット。お互いのソロ活動と平行しつつ、新しさと懐かしさを併せ持つ良質なポップスを目指さして2011年に活動開始。ゲストボーカルを招く形でオリジナルのポップソングをプロデュースしている。2012年1月、「ネトカノ」をyoutubeにて公開。2013年2月、Dancinthruthenights (tofubeats & okadada)とのスプリットEPをネットでリリース。「放課後ゆうれい」収録。2013年10月、泉まくら1stアルバム『マイルーム・マイステージ』の「東京近郊路線図」を楽曲プロデュース。2014年現在、アルバム鋭意製作中。

 Close

DJ WILDPARTY

18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJ WILDPARTY』をEMIよりリリース。DJミックスとしてはm-floの☆Taku Takahashiに次ぐ4000枚の売上を記録し、今もロングセールを続けている。さらに若手では異例となる全国ツアーを敢行し、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。これまでにDIGITALISM、石野卓球、RASMUS FABER、DJ JIN(RHYMESTER)、☆TAKU TAKAHASHI、flipside、川田まみ、ALTIMA、lyrical school、私立恵比寿中学など、ジャンルレスにグローバルにアーティストとの共演を実現した。2013年にはクラウドファンドで資金を募った気鋭のネット系クリエイターたちの音源を使ったDJ MIX『Emotional Joint』をはじめ、EDMをテーマにした『VS [Versus]』をリリースする他、最近ではハイ・ファッション・ブランドのDJも担当。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・カルチャーの伝道師になることが期待される若手No.1の超新世代として大きな注目を集めている。

 Close

tofubeats

1990年生まれ、神戸市で活動を続けるトラックメイカー/DJ。学生時代からインターネットで活動を行い、YUKI、ももいろクローバー、Flo Rida、Para One等、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。プロデューサーとしてもlyrical school、9nine、Negicco、でんぱ組inc.といったアイドルやアーティストに楽曲提供をしており、SONY、SEGA、SHIPSなどTVCMやwebCMの音楽制作等も多数。ソロアーティストとしてはスマッシュヒットした「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録したアルバム「lost decade」を2013年にリリース。全曲フル試聴などの施策で話題を呼ぶ。過去の外部仕事をまとめたワークス集2枚も同時発売。同年秋にはWARNER MUSIC JAPANのレーベルunBORDEからメジャーデビューが決定し、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)をゲストに迎えて「Don't Stop The Music」をリリース。これらの一連の流れが評価され、iTunes Best of 2013に選出された。制作だけではなくDJとしても多くの現場をこなし、高校時代のWIRE08出演を皮切りに、2013年末にはCOUNTDOWN JAPANにも出演を果たす。また、数誌でコラムの連載も行っており、各方面で精力的に活動中。

 Close

PARKGOLF

1990生まれ。札幌在住。Beatmaker。2012年より活動開始。術ノ穴所属。泉まくら、三回転とひとひねり etc…のRemixを手がけており、 自身のEP「CAT WALK」もMaltine Recordsよりリリースされている。ジャンルレスに現在進行中。

 Close

PPS

僕以外のミュージシャン・トラックメイカーをお待ちの皆様、お待たせしました!俺だよ。今年はレイヴとジャングルが来る。客は来ない。時間内に終わるようにがんばります。

 Close

Pa's Lam System

神奈川在住の3人組トラックメーカーチーム。Sasakino Recordsからリリースされた「Space Calamari」で実質のデビュー。さらに活動の範囲を広げ、MaltineRecordsから2012年に「b00mb0x EP」を、2013年にはGraphersRockがアートワークを担当した「Virus Window」をリリース。常に幅広いジャンルを横断しながらも、クオリティーの高いダンスミュージックを制作し続けている。また、UltrademonやXXYYXXがプレイするなど国内外のDJからの評価も高い。

 Close

Carpainter

横浜在住のDubstep兄弟ユニットSeimei ∧ Taimeiの弟Taimeiによるソロプロジェクト。 2012年に同名の1st EP「Carpainter」を自身のレーベルTREKKIE TRAXよりリリース。また翌年2013年にMaltine Recordsより2nd EP「Double Rainbow」をリリース。 主にSoundcloudといったネット上で楽曲を発表しており、 Garage/2step/HouseをFUTUREという感覚で解釈したサウンドに評価を得ている。

 Close

fazerock

1990生まれ。2010年よりキャリアをスタートし以来neutralnation2012、KAIKOO等数多くのパーティに出演。持ち前の優れた嗅覚を活かし、 常に新しい音を追い求めるスタイルで様々な層から支持、注目を集める。2012年10月には!!!KYONO+DJBAKU!!!のアルバムにRemixで参加、立て続けに11月にアフィリア・サーガ・イーストへRemixを提供、同年12月には待望の自身初となるアルバム『STORY』をリリース。 最近ではテレビアニメ『ROBOTICS;NOTES』の劇伴をRemix、GReeeeNのアルバムに編曲で参加するなど、その活動は多岐に渡る。 2013年より盟友haraとのユニットHyperJuice名義での活動も開始。

 Close

ラブリーサマーちゃん

ラブリーサマーちゃんです。1995年生まれ、都内に住んでいる女子。自宅で自分の曲を録音して公開している。今年春にMaltineRecordsから芳川よしのと共作でEPをリリース予定。

 Close

Yoshino Yoshikawa

2009年に、「芳川よしの」としての活動を開始。コンピュータミュージックでしか出せないサウンドで歌とメロディ、ビートの魅力を兼ね備えた最高のポップスを作ることを目標とし、インターネットで注目を集める音楽レーベル「MaltineRecords」から数々のEPをリリースする等、アーティストとして活動する。その傍らプロデューサーとしても活躍し、数多くのRemix、アイドル、アニメキャラクターソング、その他アーティストへの楽曲提供も手がけている。 2013年には、アイドル、アニメ、ビートミュージックの3つの領域を 自在に操り越境する「Ultrapop」コンセプトを提唱。調性音楽の源泉を探し日々掘り下げている傍ら、近年はブラックミュージックのグルーヴ感と卓越したサウンドメイキング能力を生かした、心温まる「夢見ごこち」な世界観を精密に描き出す作風が特徴的。

 Close

Gigandect

1990年01月26日生まれ、24歳。 福岡県出身。 現在は福岡県を拠点に、サイキッカーとして活動中。 FUCKOKAに所属。 お前を殺す為に生まれてきた。

 Close

Qrion

札幌在住19歳 2013年2月、2週連続でSenSeよりEPをリリース。

 Close

三毛猫ホームレス

ベース奏者で即興演者としても活動している柿本論理(mochilon)と、エレクトロニックなクラブシーンで活動を続けDenryoku Labelにおいて今年3月に初のソロアルバムとなるStillLifeをリリースした大庭将裕(hironica)による同人音楽ユニット。最近では柿本論理自身の口座番号と生活苦をラップ調に歌い上げたMaltineRecodsからの「KANEKURE EP.」においてTwtter上そしてフロアで金を巻き上げ続けている。数多くのアーティストが参加した「KANEKURE REMIXES」も続けてリリースされさらに多くの金を巻き上げた。2014年春MaltineRecordsより久々の新譜リリース予定!

 Close

Miii

1992年生まれ、東京在住。2004年より楽曲制作を開始し、青春時代を宅録、トラックメイクに費やす。BreakcoreやDubstepをバックグラウンドに持つ変幻自在なサウンドと、Post RockやJ-Indie Rockを通過したエモーショナルな展開とメロディを武器にリスナーを圧倒する。2014年2月にはMaltine Recordsより『Everything Happens To You』をリリースし、今春にはMurder Channelより、初のCDミニアルバム『Textural Nightmare』をリリース予定。

 Close

Tomggg

1988年、千葉県生まれ。 劇的な展開、キラキラした音ネタで、ものすごく楽しくなる楽曲を制作しインターネットを中心にリリースする。 MaltineRecordsより昨年12月に「Popteen」をリリース。さらなるポップの道を突き進んでいる。

 Close

Hercelot

ハースロットはフィクションの音楽家。2006年より独学で音声コラージュを始める。Maltine Recordsに所属し、東京のクラブを中心にLive Actを行っている。東京女子流や橋本甜歌、KUSA、Idiot Pop、dj newtown(tofubeats)など数々のRemix Workを手掛け、2013年にはフルアルバム “Wakeup Fakepop” を同レーベルよりリリース。アメリカンカートゥーンから教育番組、また買い集めている絵本、幼児向け玩具、などのモチーフを背景に、どこかちぐはぐで色彩感の強いチルドレンポップを制作している。

 Close

パジャマパーティズ

放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1台の『情報処理部』で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、やっぱり女の子がいちゃいちゃするだけ。でもなぜか目が離せない新世代女子高生コミュニケーションを好むトラックメイカー・y0c1e、最近のアニメに興味がないMC・natantによるラップユニット。

 Close

madmaid

 Close

©OOL JAPAN

音楽を停止しないでください。
Internet Music Happening
Let's ♥

 Close

kumagai(tinbotu)

職業写真家 / カンファレンスやパーティでの WiFi 供給,施工も行っている

 Close

VIDEO BOY

図形を殺す

 Close

Naohiro Yako
(flapper3/Bunkai-Kei records)

2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「Re-Union」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズやDJとして活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。またVJとしてWOMB ADVENTURE、sonar sound tokyo、Road to ULTRA等VJ出演、VJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクション、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ2014」・安室奈美恵・倖田來未・Salyuなどのコンサート演出映像等を手掛けている。

http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp

 Close

GraphersRock

MaltineRecordsnの主なアートワーク、グラフィックを手掛ける他、メジャー、インディーズを問わず多岐に渡るCDジャケット、アパレルデザイン、広告媒体等、様々なメディアでグラフィックワークを展開。都内のクラブを中心にVJ活動を行なう。

http://www.graphersrock.com/

 Close

hues

ayafuji & YAVAO のユニット.インタラクティブなアプリやシステムを使って映像や現場に遊び道具を提供する "ayafuji",一方、映像だけでなくレーザーや照明を駆使しプロジェクターの投影画面の枠を超える"YAVAO",この両者のコンビネーション空間を刮目せよ!活動場所はクラブ・シーンに留まらず、ダンサーとのショウケースでのコラボや、ギャラリーでの展示も予定している。ギャラリーとストリートを往復するカルチャー横断空間ユニット "huez".

 Close

としくに
(渋家株式会社 代表取締役)

1984年 東京都出身。渋家株式会社代表取締役。主な業務としては、クラブイベントのオーガナイズ、 アート展のキュレーションを中心に、渋家に所属する、DJ、ミュージシャン、ダンサー、写真家、映像作家、 グラフィックデザイナー、ファションクリエーターなど様々なアーティストの活動を支援している。 女の子を愛している。 本当に。

 Close

YAVAO

1988年生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科卒業 。身体的感覚の混乱をキーワードにデジタルメディアを基盤とした研究/制作、 ステージ演出を行う。2009年に「渋家」に加入。2011年にプログラマーの彩藤と メディアアートユニット「huez」を結成。尚、YAVAOの由来は2010年当時「小池くん」と呼ぶことを不憫に思った渋家住人が正反対の「ヤバ男」と呼び始めたのがきっかけ。。

 Close

杉山峻輔
Shunsuke Sugiyama

1985年静岡県生まれ。大学卒業後、2009年よりグラフィックデザイナーとして活動をはじめ、web、映像など様々な分野の制作を行う。2010年「SHIFTカレンダーコンペティション2010」のカバーに選出。でんぱ組.inc「WORLD WIDE DEMPA」「W.W.D Ⅱ」「でんでんぱっしょん」のアートディレクション、tofubeats「No.1 feat.G.RINA」のミュージックビデオを細金卓矢とのユニットで知られる「チルノのパーフェクトさすう教室」で監督、Avec Avec「おしえて」や「MALTINE Hi-Fi PARKA」のアパレルデザインなどのMaltine Recordsでのアートワーク制作、VIDEO BOY名義でのVJ、flapper3でのVJ活動やBunkai-Kei recordsを主宰するNaohiro YakoとのVJチーム「cure video republic」など活動は多岐にわたる。

http://www.shunsukesugiyama.com/

 Close

Rei Nakanishi

1994年生まれ、20歳。三重県出身。高校在学時CGデザインを学び卒業後フリーランスとして独立。既存のフォーマットに捕われず、希有な感覚を駆使して常に新たなグラフィックの表現方法を模索している。

http://rei-nakanishi.tumblr.com/

 Close

hnnhn

1987年生まれ、神奈川県出身。大学卒業後データセンターにて2年勤務ののちニート。2012年よりフリーのウェブコーダー。MaltineGirlsWave WEB版、PARKGOLF 瞬間最大風速(feat. さくらゆら) リリースページなどのコーディングを行う傍ら、不定期で即興スカムバンドの活動を行っている。

 Close

tomad
(Maltine Records)

インターネットレーベル「Maltine Records」主宰。2006年頃からラップトップを使ったDJ活動開始。都内を中心にLIQUIDROOMやUNIT、AIR、MOGRAなど様々なクラブでプレイ。2009年から都内のクラブにて年数回のペースで自身レーベルのイベントオーガナイズもしている。

 Close

NOTE

TIMELINE

INSTAGRAM

#tokyo0505

LIQUIDROOM + KATA
  • Tokyo
    Shibuya Higashi
    3-16-6